■訂正とお詫び
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
(更新:2024年2月5日)
●製作&実験 MOSロジックIC1個で作れるFMワイヤレス・マイク
p.121,左1行目;IC1aの負帰還素子
p.122,左1行目;IC1dとIC1eの電力増幅回路
(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録@ 世界のディジタル携帯電話周波数チャートV
脚注のGPRS:General
(更新:2013年11月15日)
●折り込み付録A 無線と高周波の便利メモ
p.8,「光の速度」の定数の欄にあるcの近似値を表す式; ≒1/√(ε0μ0)
(更新:2013年7月25日)
●折り込み付録A 無線と高周波の便利メモ
p.5,参考資料:IEEE Standard aLetterのaを削除
(更新:2010年6月16日)
●特集 第6章 インピーダンス・アナライザの略史
p.65,参考文献(1):取り上げてられて→取り上げられて
(更新:2010年5月25日)
●特集 第4章 ネットワーク・アナライザによる測定手順と実測例
p.38,右↓2行目:作業を毎回やることを考えると…
(更新:2010年5月17日)
●フェライトの発明と工業化の歴史
p.130,表1:1930年の国内のできごとにある武井助は,武井武.
(更新:2010年5月12日)
●「IEEEマイルストーン」のご紹介
p.141,表2:フェライト開発・応用の贈呈式は2009年10月.
(公開:2010年5月6日)
●移動通信をめぐる国際標準の常識と新たな戦略
p.108,表5:正しい規格名は下記のとおり:
ARIB STD-B14
ARIB STD-B25
ARIB STD-B31
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
RFワールド No.10 |
(更新:2024年2月5日)
●製作&実験 MOSロジックIC1個で作れるFMワイヤレス・マイク
p.121,左1行目;IC1aの負帰還素子
p.122,左1行目;IC1dとIC1eの電力増幅回路
(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録@ 世界のディジタル携帯電話周波数チャートV
脚注のGPRS:General
(更新:2013年11月15日)
●折り込み付録A 無線と高周波の便利メモ
p.8,「光の速度」の定数の欄にあるcの近似値を表す式; ≒1/√(ε0μ0)
(更新:2013年7月25日)
●折り込み付録A 無線と高周波の便利メモ
p.5,参考資料:IEEE Standard aLetterのaを削除
(更新:2010年6月16日)
●特集 第6章 インピーダンス・アナライザの略史
p.65,参考文献(1):取り上げてられて→取り上げられて
(更新:2010年5月25日)
●特集 第4章 ネットワーク・アナライザによる測定手順と実測例
p.38,右↓2行目:作業を毎回やることを考えると…
(更新:2010年5月17日)
●フェライトの発明と工業化の歴史
p.130,表1:1930年の国内のできごとにある武井助は,武井武.
(更新:2010年5月12日)
●「IEEEマイルストーン」のご紹介
p.141,表2:フェライト開発・応用の贈呈式は2009年10月.
(公開:2010年5月6日)
●移動通信をめぐる国際標準の常識と新たな戦略
p.108,表5:正しい規格名は下記のとおり:
ARIB STD-B14
ARIB STD-B25
ARIB STD-B31