■訂正とお詫び
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
(更新:2022年11月15日)
●特集 イントロダクション
p.8,左↓8行目;無線LAN
●特集 第5章 第3世代携帯電話アンテナの実際
p.76,左↓1行目;依らず,
●技術解説 VHFテレビ受信用八木・宇田アンテナのしくみとその特性
p.119,右↓15行目;チャネルを共用する
p.120,左↓9行目;2周波共用アンテナ
p.122,右↓1行目;赤破線(前方)
p.124,左↓1行目;2周波共用アンテナ
p.124,左↓4行目;10倍とし,図2に示し
p.124,右↓3行目;図2に示した寸法の
p.124,図12のキャプション;2周波共用折り返し
p.124,図13のキャプション;2周波共用折り返し
p.126,左↑5行目;2周波共用折り返し
(更新:2022年3月14日)
●特集 Appendix-1 平衡2線伝送線路の電流・電圧および各種特性値の導出
p.29の式(A2.2)と式(A2.6)の積分範囲はa/2〜D−a/2
下図参照:
(更新:2012年6月22日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV
WLANのIEEE802.11a/b/gの欄にある5.6GHz帯は5.470〜5.725GHz
(更新:2012年5月28日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV
WWANのチャネル帯域幅の欄で,MCモードの帯域幅は625kHz/キャリア
(更新:2010年9月8日)
●第1章 基礎から始めるマクスウェル方程式の組み立て
p.14:式(1.7)の積分範囲は−∞〜rではなく∞〜r (下図参照)
p.14:式(1.8)の積分範囲は−∞〜rではなく∞〜r (下図参照)
(公開:2010年7月29日)
●目次
p.3:折り込み付録の正しいタイトルは下記:
無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
RFワールド No.11 |
(更新:2022年11月15日)
●特集 イントロダクション
p.8,左↓8行目;無線LAN
●特集 第5章 第3世代携帯電話アンテナの実際
p.76,左↓1行目;依らず,
●技術解説 VHFテレビ受信用八木・宇田アンテナのしくみとその特性
p.119,右↓15行目;チャネルを共用する
p.120,左↓9行目;2周波共用アンテナ
p.122,右↓1行目;赤破線(前方)
p.124,左↓1行目;2周波共用アンテナ
p.124,左↓4行目;10倍とし,図2に示し
p.124,右↓3行目;図2に示した寸法の
p.124,図12のキャプション;2周波共用折り返し
p.124,図13のキャプション;2周波共用折り返し
p.126,左↑5行目;2周波共用折り返し
(更新:2022年3月14日)
●特集 Appendix-1 平衡2線伝送線路の電流・電圧および各種特性値の導出
p.29の式(A2.2)と式(A2.6)の積分範囲はa/2〜D−a/2
下図参照:
(更新:2012年6月22日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV
WLANのIEEE802.11a/b/gの欄にある5.6GHz帯は5.470〜5.725GHz
(更新:2012年5月28日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV
WWANのチャネル帯域幅の欄で,MCモードの帯域幅は625kHz/キャリア
(更新:2010年9月8日)
●第1章 基礎から始めるマクスウェル方程式の組み立て
p.14:式(1.7)の積分範囲は−∞〜rではなく∞〜r (下図参照)
p.14:式(1.8)の積分範囲は−∞〜rではなく∞〜r (下図参照)
(公開:2010年7月29日)
●目次
p.3:折り込み付録の正しいタイトルは下記:
無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャートV