■訂正とお詫び
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
(更新:2024年1月29日)
●実験&製作 簡易スマート・キー・チェッカの製作
p.128,図11;Tr1のベースを下図のようにR2とR3とC2とC3に接続する.
(更新:2020年6月11日)
●特集 第7章
p.61,図7.8;正しい第1項は 右に示す式のように,eの指数部に負号を前置する:(−1)e-j2π(3fSYM)k.
p.61,図7.8;正しい第2項は 右に示す式のように,係数が(1)で,eの指数部に負号を前置する:(1)e-j2π(2fSYM)k.
p.61,図7.8;正しい第3項は 右に示す式のように,eの指数部に負号を前置する:(−1)e-j2π(1fSYM)k.
(公開:2016年3月25日)
●特集 第9章
p.88,図9.8;下記のようにチャネル係数行列の直前に等号 = を入れる.
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小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
RFワールド No.31 |
(更新:2024年1月29日)
●実験&製作 簡易スマート・キー・チェッカの製作
p.128,図11;Tr1のベースを下図のようにR2とR3とC2とC3に接続する.
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(更新:2020年6月11日)
●特集 第7章
p.61,図7.8;正しい第1項は 右に示す式のように,eの指数部に負号を前置する:(−1)e-j2π(3fSYM)k.
p.61,図7.8;正しい第2項は 右に示す式のように,係数が(1)で,eの指数部に負号を前置する:(1)e-j2π(2fSYM)k.
p.61,図7.8;正しい第3項は 右に示す式のように,eの指数部に負号を前置する:(−1)e-j2π(1fSYM)k.
(公開:2016年3月25日)
●特集 第9章
p.88,図9.8;下記のようにチャネル係数行列の直前に等号 = を入れる.
